関西宣伝作品

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希望のかなた

TOIVON TUOLLA PUOLEN

2017年ベルリン国際映画祭銀熊賞(監督賞)受賞
北欧の街、ヘルシンキ。ちいさな善意があつまって、妹を探すシリアの難民の魂を救う。
名匠アキ・カウリスマキ監督(『ル・アーヴルの靴みがき』)、新たな傑作。

劇場&公開初日/上映情報

2018年1月6日(土)~
シネ・リーブル梅田
以降、
京都シネマ、元町映画館
にて順次公開

ストーリーStory

内戦が激化する故郷シリアからヨーロッパへ逃れた青年カーリドは、フィンランドの首都ヘルシンキに流れつく。空爆で全てを失くした彼にとって、唯一の望みは生き別れた妹を見つけることだ。一方、しがないセールスマンのヴィクストロムは、酒びたりの妻と仕事から逃れ、レストランオーナーとして人生をやり直そうとしていた。そんな2人がヘルシンキの片隅で出会う時、彼らの人生には新たな希望の光が…。前作『ル・アーヴルの靴みがき』で“港町3部作”と名付けたシリーズ名を“難民3部作”に変えて、今や全世界で火急の課題となった難民問題に再び向かいあったアキ・カウリスマキ監督の最新作。世界に蔓延する不寛容への抵抗を露わにしながら、その只中に生きる私たち全てにこの上ない優しさを届けてくれる、極上のヒューマンドラマが誕生しました。唯一無二のユーモアセンスに、たっぷりとワサビを効かせたカウリスマキ節も全開!!

キャスト&スタッフCast & Staff

監督・脚本:アキ・カウリスマキ/撮影:ティモ・サルミネン
出演:シェルワン・ハジ、サカリ・クオスマネン、
    イルッカ・コイヴラ、ヤンネ・フーティアイネン、
    カティ・オウティネン
2017年/フィンランド/98分/フィンランド語・英語・アラビア語/原題:TOIVON TUOLLA PUOLEN/英語題:THE OTHER SIDE OF HOPE
字幕翻訳:石田泰子/提供:ユーロスペース、松竹/
配給:ユーロスペース/後援:フィンランド大使館  
©SPUTNIK OY, 2017