関西宣伝作品

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僕たちは希望という名の列車に乗った

The Silent Revolution

すべては、たった2分間の黙祷から始まった――

なぜ18歳の若者たちは国家を敵に回してしまったのか?
ベルリンの壁建設の5年前に旧東ドイツで起こった衝撃と感動の実話

劇場&公開初日/上映情報

5月17日(金)
大阪ステーションシティシネマ

5月18日(土)
京都シネマ

6月上旬
シネ・リーブル神戸

ストーリーStory

なぜ、越えなければならなかったのか―――
1956年の東ドイツ。高校3年生のテオとクルトは、列車に乗って訪れた西ベルリンの映画館でハンガリーの民衆蜂起を伝えるニュース映像を目の当たりにし衝撃を受ける。翌日ふたりは、級友たちに呼びかけて授業中に2分間の黙祷を提案。それは自由を求めるハンガリー市民に共感した彼らの純粋な哀悼だったが、ソ連の影響下に置かれた東ドイツでは“社会主義国家への反逆”と見なされる行為だった。やがて当局が調査に乗り出し、生徒たちは人生そのものに関わる重大な選択を迫られる。大切な仲間を密告してエリートへの階段を上がるのか、それとも信念を貫いて大学進学を諦め、労働者として生きる道を選ぶのか――。監督は『アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男』のラース・クラウメ。原作者ディートリッヒ・ガルツカ自身の体験を記したノンフィクションを、緻密なリサーチで迫真のサスペンスと繊細にして深みのある感動のドラマとして描き上げた。無意識のうちに政治的タブーを犯してしまった19人のクラスメイトと家族たち。観る者の心を熱く揺さぶる彼らの驚くべき決断とは?

キャスト&スタッフCast & Staff

【監督】
ラース・クラウメ 『アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男』 

【原作】
ディートリッヒ・ガルツカ「沈黙する教室 1956年東ドイツー自由のために国境を越えた高校生たちの真実の物語」(アルファベータブックスより4月発刊予定)

【出演】
レオナルド・シャイヒャー、トム・グラメンツ、ヨナス・ダスラ―、ロナルト・ツェアフェルト(『東ベルリンから来た女』)、ブルクハルト・クラウスナー(『アイヒマンを追え!ナチスがもっとも畏れた男』)


2018年/ドイツ/ドイツ語/PG-12/111分/原題:The Silent Revolution/日本語字幕:吉川美奈子
協力:ゲーテ・インスティテュート東京  
配給:アルバトロス・フィルム/クロックワークス
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