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ペトルーニャに祝福を

God exists,her name is Petrunya

第69回ベルリン国際映画祭 エキュメニカル審査員賞/ギルド映画賞 W受賞! 

北マケドニアの小さな街。ペトルーニャは女性に禁じられた“幸せの十字架”を偶然手にするが———。
幸せを求めるペトルーニャの闘いを、アイロニーとユーモアで鋭く描き切った傑作!

劇場&公開初日/上映情報

5月
シネ・リーブル梅田
シネ・リーブル神戸
京都シネマ

ストーリーStory

私だけの十字架を探して
北マケドニアの小さな街。32歳のペトルーニャは、美人でもなく、体型は太目、恋人もいない。大学で学んだのに仕事はウェイトレスのバイトだけ。主義を曲げて臨んだ面接でもセクハラに遭った上に不採用となった彼女は、帰り道に地元の伝統儀式に出くわす。それは、司祭が十字架を川に投げ入れた十字架を男たちが追いかけ、手に入れた者には幸せが訪れると言われるもの。ペトルーニャは思わず川に飛び込むと、その“幸せの十字架”を手にするが「女が取るのは禁止だ!」と男たちから猛反発を受け、さらには教会や警察を巻き込んでの大騒動に発展していく・・・。監督は首都スコピエ生まれのテオナ・ストゥルガー・ミテフスカ。「今日でさえ、強い女性として活躍するのが難しい」と語る保守的なバルカン地域を舞台に、ペトルーニャの闘いをアイロニーとユーモアで鋭く描き出す。「幸せになる権利は私にもあるはず。なのに、なぜ?」――ペトルーニャの思いは多様な社会に生きる人々にとって普遍的なもの。つまり現代社会に生きるすべての人にとっての「なぜ?」でもあるのだ。

キャスト&スタッフCast & Staff

【監督】テオナ・ストゥルガル・ミテフスカ 

【出演】ゾリツァ・ヌシェヴァノ、ラビナ・ミテフスカ


2019年/北マケドニア・フランス・ベルギー・クロアチア・スロヴェニア合作/マケドニア語/100分/英題:God exists,her name is Petrunya/日本語字幕:岩辺いずみ
後援:駐日北マケドニア共和国大使館 提供:ニューセレクト 
配給:アルバトロス・フィルム
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